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昨日、浜松市役所環境部による、太陽光ＬＥＤ照明（外灯）の設置、寄贈式典が行われました。

このＬＥＤ照明とは、企業が広告として、企業名を外灯に表示し、そのＬＥＤ証明設置に関わる費用を負担します。

電気を使用せず、太陽光によって照明を点灯させます。

3月の東日本大震災のような震災において、電気が使用できない状況でも、照明が点灯されるという機器で、特に避難先として、使用される可能性が高い、学校付近に、主に設置されます。

設置された学校の費用負担はありません。

当社でも、先日、設置し、浜松市東区の天竜中学校さんの正門前に、設置致しました。

天竜中学校さんは、当社地域の中学校であり、以前、中卒採用において、採用した実績もあり、当社のパート従業員のお子さんも通っているなどの、理由で設置させて頂きました。

このＬＥＤ照明は、浜松市が環境整備の一環で行なっている事業で、浜松市地球温暖化防止活動推進センター（ＮＰＯ法人静岡県緑化協会）という団体が管轄しております。

そのようなこともあり、昨日、浜松市長への贈呈式が行われました。

昨日の、贈呈式典の様子です。前列左から2番目が、鈴木浜松市長、私は全列右端です。


目録を、鈴木市長に授与しました。


御礼状を頂きました。


これが、太陽光ＬＥＤ証明です。

サインクリエイトさんと表示していますが、製造元です。


少しでも、地域のお役に立てることができればと常々、考えているのですが、このような形でお役に立てられれば幸いです。

なお、昨日の様子は、静岡新聞浜松版に掲載されました。