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木下英洋です。
インドネシアへの思い入れが強く、インドネシア―日本間で交流をしながら、両国の良い関係が築けるように、仕事や友好交流を行なっています。



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2023年12月21日

インドネシア・フェスティバル in 浜松 2023(29) ステージバックパネル

「インドネシア・フェスティバルin浜松2023」のステージを彩る
ステージバックパネルは昨年製作し、まずまずの評価を頂きました。

こちらがステージバックパネルです
インドネシア・フェスティバル in 浜松 2023(29) ステージバックパネル

拡大します
インドネシア・フェスティバル in 浜松 2023(29) ステージバックパネル


デザインは私が考えたのですが、昨年考えたのは、
①インドネシアらしさ
②オールインドネシア
③日本人にもインドネシアを知ってもらいたい

この3つのコンセプトから、デザインしました。

インドネシアらしさは、国旗の色 上に赤、下二白として
グラデーションにして、ピンクも入れて柔らかい印象にしました。

他にインドネシアの紋章のガルーダを中央に配置しました。

オールインドネシアは、地図のように各州の名前をを
記載しています。(2022年時点の州名)

日本人にもインドネシアを知ってもらいたいというのは、
これらすべての見てもらい、最低限、国旗を覚えて
もらうと良いかなと思います。

毎年使うために、開催年を今回は「2023」のバルーンを
付けました。

しかし、このバルーンがこの日は休風の為、
テープがはがれたり割れたりという事態となり、最後の方では
「23」しか残っていませんでした。
来年の課題です・・・。

「インドネシア・フェスティバルin浜松」といえばこのデザインと
記憶に残るように、来年もこのステージバックパネルには
舞踊パフォーマンスを見守ってもらいたいと思います。






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