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木下英洋です。
インドネシアへの思い入れが強く、インドネシア―日本間で交流をしながら、両国の良い関係が築けるように、仕事や友好交流を行なっています。



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2024年02月26日

第8回インドネシア食の交流イベント

今年も、浜松インドネシア友好協会で毎回人気のイベントの
「インドネシア食の交流イベント」が開催されました。
今回で8回目です。

■イベント概要

日時 : 2月25日(日) 10:00~13:00
場所 : 浜松調理菓子専門学校 

メニュー :
①Batagor Ayam (揚げ肉団子シュウマイ ピーナツソース和え)
②Mie goreng (やきそば)
③Sop Buah (フルーツカクテル)
    

主催は、浜松調理菓子専門学校と浜松インドネシア友好協会の
共同主催です。

今回の参加者は、62名。日本人28名、インドネシア人またはその他国籍34名。
今回の特徴は、参加者で中学生以下が11名と過去最多の子供たちの
参加となりました。

講師は、アバイさん。
アバイさんは、インドネシア・フェスティバルin浜松 でも、
スンダ喜劇「レンセル」に出演し、会場を盛り上げてくれています。

開会式では、浜調 友永校長(当協会理事)ご挨拶
第8回インドネシア食の交流イベント

講師のアバイさんご挨拶。左はレニさん(講師補助)。
第8回インドネシア食の交流イベント

浜調の教員と現役学生達がサポートして頂きました
第8回インドネシア食の交流イベント

最初に、講師によるデモンストレーション調理による説明
第8回インドネシア食の交流イベント

子供たちがキラキラした表情で講師の調理を見ています
第8回インドネシア食の交流イベント

小さな子がママと一緒に包丁で具材の切り込み作業をしています
第8回インドネシア食の交流イベント

男の子もフルーツの切り込み作業 (フルーツカクテル用)
第8回インドネシア食の交流イベント

揚げ物を一人で行っていますね (Batagor Ayam用)
第8回インドネシア食の交流イベント

こちらの女の子はソースの混ぜ作業中 (Batagor Ayam用)
第8回インドネシア食の交流イベント

この子はリンゴをカットしています (フルーツカクテル用)
第8回インドネシア食の交流イベント

女の子2人(奥にいる)もママと一緒に作業中
第8回インドネシア食の交流イベント

できあがりました! 

手前からMie goreng(右)とSop Buah(左)、Batagor Ayam(奥)
第8回インドネシア食の交流イベント

各グループで調理した料理を食べながら歓談
第8回インドネシア食の交流イベント

第8回インドネシア食の交流イベント

第8回インドネシア食の交流イベント

講師グループも楽しく会食
第8回インドネシア食の交流イベント

閉会式では子供たちに参加賞としてお菓子をプレゼント 大喜び!
第8回インドネシア食の交流イベント

講師に御礼品贈呈 (私から贈呈)
第8回インドネシア食の交流イベント

最後に全員で記念写真
第8回インドネシア食の交流イベント

各グループにインドネシア人が数名いたためか、
全体的に早く調理が進みました。
今回の料理は、辛い料理だはないので、日本人のみなさんには
馴染みやすい料理であったかと思います。

子供たちも楽しそうに調理していて笑顔に癒されました。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

そして、会場で運営協力頂きました浜松調理菓子専門学校の
教員、学生の皆様、ご協力ありがとうございました。


また、来年も開催しますので、多くの皆様のご参加お待ちしています。


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