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木下英洋です。
インドネシアへの思い入れが強く、インドネシア―日本間で交流をしながら、両国の良い関係が築けるように、仕事や友好交流を行なっています。



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2017年06月30日

インドネシア人 リズキ ドキュメンタリー反響

昨日、ニズマ・リズキさんのテレビ静岡のドキュメンタリー映像を

ブログでアップしました。

また、Facebook と インスタでもアップしたところ、

シェアが、100人以上、

ビューが、9000回を超え、10000回はすぐそこです。

私は、映像をYouTubeにもアップしました。

タイトルは、↓

Nizhma Rizki special Documentary インドネシア人リズキのドキュメンタリー



リズキさんから、時々メッセージが来ますが、

facebookの友達申請が、すごい勢いで来るようです。

また、お世話になった、学校の恩師、故郷のロンボク島の友人、

そして、インドネシア人のリズキさんが知らない人たちが

日本のサクセスストーリーとして、

尊敬と憧れとして、このドキュメンタリーと

リズキさんを評価しているようで、

多くのインドネシア人が、

「すごい!」 「更なる成功を!」 「さすが!」 など

コメントがありました。

7月2日のインドネシア交流会にも、

リズキさんが参加しますので、

皆さんに、このドキュメンタリーを紹介します。

忘れていけないのは、絵本の外国人差別の問題です。

この絵本を私は3月の卒業作品で初めて読ませてもらいました。

泣けました。

浜松のような外国人が多い都市でも、

こんな侮辱的発言があること、

残念ですが、これが、日本の現実でしょう。

私は微力ながら、外国人へのサポートを

行ないたいと思います。

私が、インドネシアで、インドネシア人におもてなし、

やさしい対応をして頂けることの恩返しとして・・・。





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